住宅ローン

12月
18

夢のマイホームを購入すると住宅ローンを組むことと思います。住宅ローンを組むにあたり、大部分の人が「いったい自分はいくら借りることができるだろう」という借りられる額のことばかりを考えてしまいがちです。借りられる額が気になる場合、目安になるのは年収をベースにした借入限度額であり、総返済負担率を使って計算することで簡単に知ることができます。しかし、ローンを組む際に最も大切なのは、借りられる額ではなく実際に返せる額を把握することなのです。

つまり、自分の借りられる額は実際に返せる額とイコールであると考えなければいけません。返せる額を決める方法として一般的なのは、住宅ローンの年間負担率を多くても年間手取収入額の30%以内におさえることです。ただし、教育費などがかかる場合は25%以内が理想と言われています。また、住宅ローンの金利と返済期間によっては、借りられる額も変動していくので注意が必要です。さらに、将来の不測に備えて住宅ローンにはボーナス返済を組み入れない方がおすすめとも言われています。自分は安定しているから大丈夫!という人でも何があるかは分かりません。できるだけ頭金を多く入れることで借り入れ総額を減らし、住宅ローンを組むということが将来をラクにするためのかしこい住宅ローンの組み方だと言えるのです。

夢のマイホームを手に入れても、毎月その返済に追われるような生活では心底マイホームを満喫しているとは言えません。かしこく住宅ローンを組み、無理なく支払い続けられるようにしておきましょう。

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